18th Jul, 2013 Posted by 田中浩也


(ほぼ)なんでもつくるための道具

machinesfablab

 

 

ファブラボで使われている機材は主に、CNCミリングマシン、ペーパーカッター、大型のCNCルーター、レーザーカッター、です。
最近になって、3Dプリンタとデジタル刺しゅうミシンも置かれるようになってきました。ここに、はんだごて、オシロスコープなどの電子工作機器や、金づちやドライバーなどのハンドツールが加わります。

これらの機器がファブラボで一式として選ばれた理由は、実は「コンピュータ(やコンピュータデバイス)をつくるため」でした。

CNCミリングマシンで銅板を削って回路をつくり、電子部品をはんだづけします。
ペーパーカッターは、銅の薄いシートを切り取ってアンテナをつくることに使います。
レーザーカッターは、その電子基板のケースを簡単につくることができます。
そして大型のCNCルーターは、それらを入れておくための箱や、置くための台、つくえなどをつくるのに使うのです。
3Dプリンタは、おもにスイッチやボタンなどを出力することに使います。

こうして、電子機器をつくるための機材が取り揃えられたのでした。

 

 

 



シンポジウムのお申し込みは終了しました