10th Jul, 2013 Posted by 田中浩也


第0回 田中浩也日記

みなさんこんにちは、Fab9実行委員会委員長の田中浩也です。

私は今、2013年8月21日~8月27日まで横浜で開催される「第9回世界ファブラボ代表者会議(これが「Fab9」です)」の実行委員長として、本務である大学、国内外の各ファブラボ、市や企業を駆け回る生活をしています。

Fab9は、世界50ヶ国200箇所以上と言われる「ファブラボ」の代表者が一堂に会し、1週間の「集中強化合宿」と称して、朝から晩まで、議論とものづくりを行い、未来を話し合う会です。多国籍が集うことから、私にとっては、小さなワールドカップを行うようなものです。第9回の開催国に日本が選ばれたのが2年前。それからというもの、場所探しにはじまり、ここまで準備を続けてきました。



みなさんは「ファブラボ」と呼ばれる、3Dプリンタやレーザーカッターなどを備えた実験的な市民工房をご存知でしょうか。

2000年前後から世界中に草の根で生まれ始め、2010年に日本でも企画がはじまり、2011年より開始。現在、鎌倉、つくば、渋谷、北加賀屋、仙台と5箇所にオープンしています。

ファブラボでは、週1回「オープンラボ」という時間があって、市民に開放されており、さまざまなプロジェクトが行われています。



このたび、Fab9でもそのファブラボ・システムを踏襲し、会期中の週1回、8月26日(月)には、市民向け公開シンポジウムを行うことが決まりました。



このBlogでは、そのシンポジウムに来ていただける皆様を想定しながら、そのテーマである「グローカルものづくりの未来」について、少しずつ具体例をご紹介し、会のイメージを事前に掴んでいただけたらと思っています。

どうか1ヶ月半ほど、よろしくお願いいたします。



(写真は、Fab9開催が日本になることが決まった、fab7ペルーの一コマ)


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シンポジウムのお申し込みは終了しました