8th Aug, 2013 Posted by 田中浩也


スピーカー3 青木翔平(Shohei Aoki) + アブー・アダム(Abu Adam)―ファブラボは国境を超える/地域を繋ぐネットワーク

shoabu

 

 

アブー・アダムは学生時代にファブラボ・ガーナでコンピュータやデジタル工作機械といったテクノロジーに出会い、現在は中核的な存在としてラボの運営に携わっています。


彼はファブラボで技術を学び、さらに世界との交流を図ってきた自らの体験から、ファブラボはどんな場所に生まれた人であっても個人の才能を発揮できる世の中を創りだすだろうと信じています。そして現在、米国のCentury Collegeに留学して、機械工学を学んでいます。

 

そして、彼の良き友である青木翔平は東京大学の航空宇宙学科の大学院生であり、アブーとはファブラボを通じて出会いました。彼は発展途上国における創造的な問題解決を工学的に支援する方法について研究しており、ガーナでは実践的な活動を行っています。数か月に渡って青木がガーナのファブラボに滞在し、現地の人々とプロジェクトを行った様子は、こちら

 

彼もまた、イェンス・ディヴィックとおなじ、世界のファブラボをつなぐ「ファブラボ・ノマド」であり、日本における最初の実践者です。


今回、アジアとアフリカの、20代の若者が国境を越え、ファブラボを舞台に繰り広げる物語について語ります。

 

 

 

彼らのプロジェクトそのものが、「ファブラボ」は、単独の工房の名前ではない。「ファブラボ」とは、「世界の工房をつなぐネットワーク」の名称である、というこを象徴的に表してくれるものと思います。


ファブラボではなく、ファブラボのネットーク。それは、施設のネットワークでもあり、人のネットワークでもあり、志のネットワークでもあります。

 

 

 

 



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