15th Jul, 2013 Posted by 田中浩也


(ほぼ)なんでもつくる


ファブラボのコンセプトは、「(ほぼ)なんでもつくる」です。

これまでは工場にしかなかったようなデジタル工作機械が、ある程度コンパクトに、そして安価になり、私たちの身近なものになってくる(道具の民主化)。
そして、つくりたいと思ったものの知識や設計図、ノウハウといった情報が、ウェブ上にたくさん流れるようになる(つくりかたの共有)。

この2つが両輪となって、ひとりひとりがものをつくる社会=パーソナル・ファブリケーションが実現するといわれています。

 

しかしファブラボがもうひとつ大切にしているのは、作業スペースとツールを共有し、人と出会い、語り、他者と一緒に汗を流し協働することです。

 

リアルな場所で、いろいろな人と会うからこそ、新しいアイディアを思いついたり、お互いに得意なことを教え合う「まなび」が発生したりするのです。
それが、「つくる」ことを前進させるエンジンになります。

ファブラボの空間には常に活気が満ち溢れており、その空間に来ると何かを「つくりたくなる」、そんな要素に満ち溢れています。

fablab



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